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ダイレクトPDF入力(オプション)
PDFダイレクト入力が可能になりました。Adobe Acrobatと互換性があり親和性の高いAdobe PDF Libraryを採用!
検査結果保存
これまでのビューワー、プリント画像に加えPDFレポートが追加されました。また、Macユーザー向けにWebブラウザでアオリ表示が可能なHTMLブリンク形式での保存が可能となります。
新たな歪み補正技術
印刷シミュレート機能
印刷のシミュレート機能追加により、過剰な不良検出を軽減しデジタル/アナログ検査をより強力にサポート
バーコード検査
バーコードのデコードおよび品質保証機能をオプションにてご用意(ホールマーク クライアントにて提供)
レイアウト機能への多分割機能の追加で折り目のある輪転機の面付け原稿や軟包装など歪みの多い原稿の検査で過剰な不良検出が軽減されます
例えば1000ページという大 量ページのカタログ

ホールマークセンターなら可能です!
しかも検査開始〜結果の判断、全ての校了が完了するまでの時間を比較すると

不良発見に費やしていた莫大な時間を有効に使うことが出来ます
印刷検査・検版シリーズ共通の検査における基本機能はこちら
ホールマーク センターの機能と特徴
デジタル、印刷物、単面、見開き、面付け、どんな組み合わせでも検査できます(一部オプション)

その他の機能
トンボのなし・ありでA3、A3ノビなど用紙サイズが異なる場合や、データが回転している場合でも、自動で位置・回転方向を検出し検査します。
検査するファイル名が同じか、名称の一部でも同じであればフォルダにドラッグするだけで検査が可能です。

単面と殖版の場合でも、同様に回転方向や位置を検出、貼り付けられた殖版全面を検査し結果を表示します。
もちろんファイル名に関連性がない場合でも検査可能です。
(CTM参照)
ホールマークセンターの実際の運用例と主な機能
ホールマークセンターの実際の運用例の中から、受験用問題集(モノクロ)、取扱説明書(2色)、カタログ(カラー)を例に、主な機能と検査結果をご覧頂きます。
運用例1 受験用問題集(モノクロ/250ページ)
約6時間の短縮 !!

運用例2 取扱説明書(2色/540ページ)

約13時間半の短縮 !!
※A4 200dpi
運用例3 カタログ(カラー/1000ページ)
約29時間の短縮 !!
