
今までの古い刷版チェックが抱える
見え難かった生産性低下とコスト
継続する大判用紙とインクの消費
刷版チェックでは、当たり前の工程であるため認識すらされなかったこの2つのコスト。
これからは削減できる「無駄」となります。
出力完了までの待機時間
大判のプリントが完了するまで、チェックに入ることができません。年間を通しての合計待機時間はどれぐらいでしょう?
こちらも削減できる「無駄」となります。
作業スペースの無駄
これまでの刷版チェックでは、大判プリントを確認するためのテーブル、大型プリンターなどが場所を占領してきました。しかしデジタルで必要なのはPCだけ。
アナログ確認には無駄な動作が
ルーペや定規という、道具によるこれまでの刷版チェック、大きな紙面上でのアナログ確認作業は、デジタルと比べると無駄な動作が必要ということになります。
これからの刷版チェック

これまでの刷版チェック
Digital Plate Checker
プリント出力
出力用紙で確認
出力用紙代が無駄に…
プリント時間が無駄に…
作業スペースが無駄に…
CTP出力
インキ代が無駄に…
現在、刷版チェックで確認している項目を見てみましょう
・各所のサイズ確認
-
刷版サイズ
-
用紙サイズ
-
仕上がりサイズ
-
ドブなど
・定規をあてて仕上がり領域の確認
・面数、天方向、ノンブル、アクセサリー、色玉
・絵柄、文字のズレ、欠け、見当(版や表裏)など・・・
・・・しかし、もしこれらがモニターで行えれば、
紙に出力する必要はありません。
大サイズファイルでも、高速に表示し処理できる、
「ビットスルーシリーズ」だから可能にしたモニターでの次世代刷版チェック
1BitTIFFでも瞬時に表示
読み込み可能なファイルフォーマット
-
CMYK-TIFF
-
RGB-TIFF
-
分版されたGRAY-TIFF
-
分版された1Bit-TIFF
紙よりも簡単で正確なチェック
※分版されたデータでは、複数版を同時に読み込むことも、後から追加して読むこともできます。
チェックできる項目は、もちろん紙に出力してチェックしていた項目を全て網羅。デジタルで処理するため、各サイズチェックは更に正確に瞬時に行うことができます。チェック項目は独自にカスタマイズも可能。

各サイズ計測は自動でも、手動でも


例えば、トンボの一箇所付近をワンクリックするだけで、紙面全てのトンボにガイドを自動生成。そこから製版サイズも自動で検出され、チェック項目に数字が書き込まれて行きます。

ものさしツール
ものさしツールにより、手動で距離を計測することも可能です。
計測したい項目を選択してから計測し 、各項目に距離を登録して行きます。
デジタルだからできる、保存されたテンプレートからの一発製版サイズチェック
定型の仕事が多い場合などは、事前に決まったガイドをテンプレートとして保存。刷版を開いて、テンプレートガイドを読み込みます。

トンボの位置がテンプレートガイドからずれており、面付け不良であることが一目瞭然です。
手書き機能で、従来の様にメモやチェックを直接書き込むことも可能です

デジタルの恩恵を受けながら、従来の紙でのチェックの様に手書きでチェックやメモを残すことも可能です。線の太さや色も変更可能で、ペンタブレットなどを使用すれば、さらに素早く項目を手書きすることが可能です。

デジタルだから結果の保存も管理も簡単に
チェックが完了すれば、結果を保存し、記録としても引き継ぎや確認、管理が容易です。
結果のCSVはMISへ
画像ファイルはプリントアウトして次の部署へ


刷版データはCTPへ

表裏を透かして表示
版を追加し、表裏を透かして表示する機能により、透過度を変更して白版やニス版、ミシン目の見当確認なども行えます。

半調値レベル 0
半調値レベル 10
半調値レベル 20
インキ量を表示・ゴーストアラート機能
ゴーストになりそうな箇所を警告するゴーストアラート機能。インキ量、面積比、合計面積もレポート出力。




